ふと思い出した
小学生の低学年時
お隣に住んでいた幼馴染のTちゃん
曾祖母ちゃまが突然交通事故でなくなり
悲しみ→怒りの感情を私に訴えてきた
『ひいばぁちゃんがちゃんと手を挙げて渡ったのに…酷いでしょ!!!』
彼女の話を聞きながら…事故現場って
あっあのマークの↓↓↓↓↓
ダメじゃん( ¯―¯٥)
通るたびに母や祖母にここは危ないから
絶対に渡ったらダメよと念押しされた
非常に交通量の多いS線だった…
でも、いまここで生真面目に
彼女にそんなことは言ってはいけない
とモヤモヤしつつ空気を読むコドモでした